Palm Preのアクティベーション回避
「Palm Preのアクティベーション回避」を先人の方々の情報を元に、行ったメモです。
Meta Doctorと言う物が簡単らしいので、サイトを見てみるとUbuntuをVirtual Machineで
動かせばOKとのこと。手元にVMware Playerがあったのでこちらでやることにした。
Meta Doctorと言う物が簡単らしいので、サイトを見てみるとUbuntuをVirtual Machineで
動かせばOKとのこと。手元にVMware Playerがあったのでこちらでやることにした。
「Meta Doctor」http://www.webos-internals.org/wiki/Application:MetaDoctor
いろいろ楽に進めるために、VMware Playerの設定が多くなっていますが、ご勘弁ください。
1)準備
「Ubuntu」http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
「VMware Player」https://www.vmware.com/tryvmware/?p=player&lp=default※要登録
ダウンロードが終わったら、VMware Playerをインストールします。
VMWareを起動して、新しい仮想マシンの作成を行います。
1.インストーラディスクイメージファイルに、ubuntuのisoファイルを指定します。

2.ユーザーの情報設定、忘れない物を入力。

3.インストールの場所の設定(HDDの空きが有るところにしましょう。)

4.ディスク容量の確保です。10Gで、分割を選んでいます。
*最終的にmem1Gサスペンド状態で、6Gほど消費しています。

5.設定の確認が出ます。完了をするとUbuntuのインストールが始まります。
6.VMWareのアップデートも動くので、しばらくこのまま放置します。
待っている間に、必要になる「palm sdk」、「Webos Doctor Versions」、を
Windows環境でダウンロードしておく。合計で400Mbぐらいになるのでご注意を
「Palm Mojo SDK for Linux」http://developer.palm.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1585
「Webos Doctor Versions」http://www.webos-internals.org/wiki/Webos_Doctor_Versions
例 o2版:webosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jar DLできるファイル名:webosdoctorp100eww-wr.jar
ダウンロードしたファイルは、「C:\temp」などにまとめて置いてください。

7.Ubuntuのインストールが完了すると、「アップデート・マネージャ」が表示されるので、
アップデートをインストールしちゃいます。140件ほどなのでまた待ちです。(2009/12/03現在)
8.VMware Playerの下部に「VMware tool うんぬん」の表示があるので、
「ツールのインストール」を押してインストールします。
画面上にDVDマークが出るので、ダブルクリックしてファイルブラウザを開きます。
表示された「VMwareTools-8.1.3-203739.tar.gz」を画面左の場所にあるユーザ名の所にドラッグします。
同ユーザ名をクリックしてファイルが入っていることを確認。

アプリケーション->アクセサリ->端末を開いて、
$ tar xvfz VMwareTools-8.1.3-203739.tar.gz
$ cd vmware-tooles-distrib
$ ./vmware-install.pl
質問が出たらひたすらエンターキー

9.Windowsとの共有フォルダの設定
VMware Playerのメニュー「VM」->「設定」->「オプション」->「共有フォルダ」
6項でまとめたファイルのフォルダを指定する。

Ubuntuに「/mnt/hgfd/<指定した名前>」で共有されます。
準備したファイルを作業場所にコピーします。
ファイルブラウザで集めたファイルを画面左の場所にあるユーザ名の所にドラッグします。
or
端末でやる場合
$ cd /mnt/hgfd/<指定した名前>
$ cp palm-sdk_1.3.1-svn222348-sdk100-pho314_i386.deb ~/.
$ cp palm-novacom_1.0.46_i386.deb ~/.
$ cp webosdoctorp100eww-wr.jar ~/.
2)Meta Doctorの準備
サイトのGetting Readyの通りに行います。
http://www.webos-internals.org/wiki/Application:MetaDoctor
1.アプリケーション->アクセサリ->端末を開く
2.端末に以下を入力
$ sudo apt-get install git-core
3.端末に入力
$ git clone git://git.webos-internals.org/tools/meta-doctor.git
4.端末に入力
$ sudo apt-get install patch
5.アプリケーション->Ubuntuソフトウェアセンターを開いて
右上の検索に「java 6」と入力して
Java 6 Runtimeをインストールする。
6.先に入手して置いたpalm sdkをインストールする。端末に以下を入力。
$ sudo dpkg -i palm-sdk_1.3.1-svn222348-sdk100-pho314_i386.deb
$ sudo dpkg -i palm-novacom_1.0.46_i386.deb
7.端末に入力
$ cd meta-doctor
8.端末に入力
$ mkdir downloads
9.端末に入力
$ cd downloads
先に入手して置いたファイルを移動&リネームする。
$ mv ~/webosdoctorp100eww-wr.jar webosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jar
10.リネーム 9項でまとめたので省略
3)Meta Doctorの実行
Doing It
実際に実行します。
1.端末に以下を入力。
$ cd ~/meta-doctor
2.端末に入力。(o2版のみ)
$ make CARRIER=wr unpack patch pack
たぶんそのままだとエラーです。
palmpre@palmpre:~/meta-doctor$ make CARRIER=wr unpack patch pack
mkdir -p downloads
Please download the correct version of the webOS Doctor .jar file
and then move it to downloads/webosdoctorp100ueu-wr-1.3.1.jar
(i.e. the downloads directory that was just created under the current directory).
make: *** [downloads/webosdoctorp100ueu-wr-1.3.1.jar] エラー 1
Makefileの33行目と54行目を今回専用に修正します。
# Latest version, will be overridden below for carriers that are behind.
ifeq (${DEVICE},pre)
VERSION = 1.3.1 <= VERSION = 1.1.3
endif
ifeq (${DEVICE},pixi)
VERSION = 1.2.9.1
endif
ifeq (${DEVICE},pre)
CODENAME = castle
MODEL = p100eww
ifeq (${CARRIER},wr)
MODEL = p100ueu <= MODEL = p100eww
endif
endif
これをする事で、エラー無くできあがります。
できあがったファイルは、~/meta-doctor/build/pre-p100eww-wr-1.1.3にあります。
これを
$cp webosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jar /mnt/hgfd/share/
Windowsからwebosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jarをダブルクリック
Preと接続しろと表示が出たら、VolUPを押しながらUSB接続
画面にUSBマークが出たら手を離して
次へ 後は運を天に任せて
以上
いろいろ楽に進めるために、VMware Playerの設定が多くなっていますが、ご勘弁ください。
1)準備
「Ubuntu」http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
「VMware Player」https://www.vmware.com/tryvmware/?p=player&lp=default※要登録
ダウンロードが終わったら、VMware Playerをインストールします。
VMWareを起動して、新しい仮想マシンの作成を行います。
1.インストーラディスクイメージファイルに、ubuntuのisoファイルを指定します。

2.ユーザーの情報設定、忘れない物を入力。

3.インストールの場所の設定(HDDの空きが有るところにしましょう。)

4.ディスク容量の確保です。10Gで、分割を選んでいます。
*最終的にmem1Gサスペンド状態で、6Gほど消費しています。

5.設定の確認が出ます。完了をするとUbuntuのインストールが始まります。
6.VMWareのアップデートも動くので、しばらくこのまま放置します。
待っている間に、必要になる「palm sdk」、「Webos Doctor Versions」、を
Windows環境でダウンロードしておく。合計で400Mbぐらいになるのでご注意を
「Palm Mojo SDK for Linux」http://developer.palm.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1585
「Webos Doctor Versions」http://www.webos-internals.org/wiki/Webos_Doctor_Versions
例 o2版:webosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jar DLできるファイル名:webosdoctorp100eww-wr.jar
ダウンロードしたファイルは、「C:\temp」などにまとめて置いてください。

7.Ubuntuのインストールが完了すると、「アップデート・マネージャ」が表示されるので、
アップデートをインストールしちゃいます。140件ほどなのでまた待ちです。(2009/12/03現在)
8.VMware Playerの下部に「VMware tool うんぬん」の表示があるので、
「ツールのインストール」を押してインストールします。
画面上にDVDマークが出るので、ダブルクリックしてファイルブラウザを開きます。
表示された「VMwareTools-8.1.3-203739.tar.gz」を画面左の場所にあるユーザ名の所にドラッグします。
同ユーザ名をクリックしてファイルが入っていることを確認。
アプリケーション->アクセサリ->端末を開いて、
$ tar xvfz VMwareTools-8.1.3-203739.tar.gz
$ cd vmware-tooles-distrib
$ ./vmware-install.pl
質問が出たらひたすらエンターキー

9.Windowsとの共有フォルダの設定
VMware Playerのメニュー「VM」->「設定」->「オプション」->「共有フォルダ」
6項でまとめたファイルのフォルダを指定する。

Ubuntuに「/mnt/hgfd/<指定した名前>」で共有されます。
準備したファイルを作業場所にコピーします。
ファイルブラウザで集めたファイルを画面左の場所にあるユーザ名の所にドラッグします。
or
端末でやる場合
$ cd /mnt/hgfd/<指定した名前>
$ cp palm-sdk_1.3.1-svn222348-sdk100-pho314_i386.deb ~/.
$ cp palm-novacom_1.0.46_i386.deb ~/.
$ cp webosdoctorp100eww-wr.jar ~/.
2)Meta Doctorの準備
サイトのGetting Readyの通りに行います。
http://www.webos-internals.org/wiki/Application:MetaDoctor
1.アプリケーション->アクセサリ->端末を開く
2.端末に以下を入力
$ sudo apt-get install git-core
3.端末に入力
$ git clone git://git.webos-internals.org/tools/meta-doctor.git
4.端末に入力
$ sudo apt-get install patch
5.アプリケーション->Ubuntuソフトウェアセンターを開いて
右上の検索に「java 6」と入力して
Java 6 Runtimeをインストールする。
6.先に入手して置いたpalm sdkをインストールする。端末に以下を入力。
$ sudo dpkg -i palm-sdk_1.3.1-svn222348-sdk100-pho314_i386.deb
$ sudo dpkg -i palm-novacom_1.0.46_i386.deb
7.端末に入力
$ cd meta-doctor
8.端末に入力
$ mkdir downloads
9.端末に入力
$ cd downloads
先に入手して置いたファイルを移動&リネームする。
$ mv ~/webosdoctorp100eww-wr.jar webosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jar
10.リネーム 9項でまとめたので省略
3)Meta Doctorの実行
Doing It
実際に実行します。
1.端末に以下を入力。
$ cd ~/meta-doctor
2.端末に入力。(o2版のみ)
$ make CARRIER=wr unpack patch pack
たぶんそのままだとエラーです。
palmpre@palmpre:~/meta-doctor$ make CARRIER=wr unpack patch pack
mkdir -p downloads
Please download the correct version of the webOS Doctor .jar file
and then move it to downloads/webosdoctorp100ueu-wr-1.3.1.jar
(i.e. the downloads directory that was just created under the current directory).
make: *** [downloads/webosdoctorp100ueu-wr-1.3.1.jar] エラー 1
Makefileの33行目と54行目を今回専用に修正します。
# Latest version, will be overridden below for carriers that are behind.
ifeq (${DEVICE},pre)
VERSION = 1.3.1 <= VERSION = 1.1.3
endif
ifeq (${DEVICE},pixi)
VERSION = 1.2.9.1
endif
ifeq (${DEVICE},pre)
CODENAME = castle
MODEL = p100eww
ifeq (${CARRIER},wr)
MODEL = p100ueu <= MODEL = p100eww
endif
endif
これをする事で、エラー無くできあがります。
できあがったファイルは、~/meta-doctor/build/pre-p100eww-wr-1.1.3にあります。
これを
$cp webosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jar /mnt/hgfd/share/
Windowsからwebosdoctorp100eww-wr-1.1.3.jarをダブルクリック
Preと接続しろと表示が出たら、VolUPを押しながらUSB接続
画面にUSBマークが出たら手を離して
次へ 後は運を天に任せて
以上



